本校生徒2名(令和2年3月卒業)が「日本情報処理検定協会」から情報処理技術の高度なスキルを幅広く身に付けたことを認められ、同協会の会長賞、及び検定委員長賞を受賞しました。
会長賞は同協会が主催する検定試験に5種目で1級を取得した生徒、
検定委員長は同様に3種目で1級を取得した生徒に同協会から与えられます。
令和2年5月13日、本校理事長室において賞状伝達式が行われ、学園長 前嶋フクから賞状を受け取りました。
2名は本校在学中に得た商業・情報の知識・技術を更に高めるため、この春大学に進学し勉学に励んでいます。
教職員一同応援しています。
また、在校生の皆さんにも彼らに続いて欲しいと切に願い、今後も厳しく指導していきます!
※賞状伝達式の様子は後日苫小牧民報に掲載される予定です。